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2013年野焼き交流会

 2013年「野焼き交流会」は稲葉牧野で行われました。午前9時に集合し、4組に分かれて作業にかかりました。ボランティアの役割は、火の延焼を防ぐために、こぼれてきた火を火防手(ひぼて)でたたいて消す作業です。
 暫く雨がほとんどなかった上に、風が強く、火は勢いよく燃え、年配の農家の人も「今年はよく燃えた」と驚いていました。
 まず、傾斜の上部、風下側から火を入れて、延焼を防ぐ処置をした上で、傾斜の下、風上側から焼いていく作業には、組織的な準備態勢としっかりした連絡が必須です。今後とも野焼き作業を維持していくためには、ボランティアなどの支援も役に立てればと思いますが、、何よりも牧野組合の強固な組織の力が不可欠だと実感しました。

   
 
   
 
   
 
   
道路法面が延焼の火種に!

野焼き予定地が鎮火して約45分後に、道路を挟んで約50m離れた法面上部が突然発火するという事態に遭遇しました。
 
昨年造成されたこの法面は、緑化のためにおがくず?堆肥を含んだ基盤材を吹き付けたもので、これに火の粉が入って、無炎燃焼(炎は出ないが、焦げていく燃焼が続く状態)を継続した後、一定の時間が経過して有炎燃焼(炎を上げて燃える状態)に移行したと推測されます

 同様の工法で造成された道路法面付近で野焼きされる場合は、十分な監視が必要です。
 堆肥の有効利用の工法ではありますが、できれば牧野近辺の場合は、違う工法の採用を要望します。

 
輪地切りに参加しました。

9月22日、来春野焼き予定地の周囲を刈り取って防火帯を造る作業に参加してきました。約5m幅に刈り取り、草を列に集めました。後日乾燥後に焼き可燃物をなくします。
  

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